日本は今、最大の不景気に見舞われています。高齢者が人口の多数を占め介護保険法の
施行により、介護保険が国家予算に占める割合が多大なものになっています。
一政治家が、票を集めるために公約として宣言し当選したものだから、実行しなければ
公約違反になります。国家は国民の税金で成り立っています。税金を納めない高齢者を優遇してどうするのでしょう？医療が発達し、生きているだけなら簡単に出来る今の日本。
高齢者が死亡しない。超高齢化社会に突入です。それに追い打ちをかける少子化。
将来的に就労人口が減っていきます。それでいて減らない高齢者。国家予算は間に合わなくなります。日本は破綻します。収入以上に出費が多ければ赤字です。
今はそれを何とか補っていますが、もう限界がきているのです。これから子供を増やして
行っても、その子達が働くのは20年後。世の中が変わっていくには時間がかかります。
しかしそれで諦めてしまってはいけません。世の中を変えていくには変えていくための努力が最低限必要です。晩婚化、少子化が騒がれて子供の数が少ない日本。それは出会いの場が少ないのが原因かもしれません。みんなのマーケット「みんマー」には、男女の出会いの場を提供する場があります。きっかけは関係ありません。出会いの場へもっと足を運び、たくさんの人と出会って下さい。楽しい人生設計をしていきましょう！